病は気からは正しかった

試験が近付くと緊張して

お腹が痛くなったり

痛くなっている人を

見た事はありませんか?

試験が終わる頃には

痛みが無くなっているのを

経験した事もあるかもしれません

それはどうしてなのでしょうか?

実は

潜在意識の仕業だったのです

潜在意識は自分にとって

不都合と感じる事がある場合

それを避けようと色々な方法で

働きかけて来るからです

その一つが病気です

病気になれば

試験を受けずに済みます

試験から来る緊張という

苦痛から回避出来ると

潜在意識が自ら病気を作り出します

以前はこのような事が

あまり知られていなかったので

腹痛になる人が多くいました

しかし

心の状態から腹痛になる事が

知られるようになり腹痛

重く見ない人が多くなりました

潜在意識

新たに腰痛などを

起こすようになったのです

脊椎などを損傷していれば

本来なら慢性的に痛みを感じます

調子の良い日・悪い日と

日によって変わるのは

正に、潜在意識が作り出した

メッセージのです

世間で ( ウツ ) 」

多くなっているのも

になると

社会に出なくても済むと

潜在意識が働き

自らになります

あくまでも

薬は症状の緩和や調整をするもので

一時的な対処療法に過ぎません

病気をなくすのは

自分自身の力であり

その元になってるいるのが

である潜在意識なのです

病気そのものではなく

原因に目を向ける習慣を付けると

違ったものが観えて来ます

是非

体調が変と感じた時は

潜在意識からの

メッセージだと耳を傾けて下さい