朝の通勤電車で座れた時は
会社に着いてからのパフォーマンスが
違う経験をした事ありませんか?
毎日、通勤電車で座れたら
どんなに良いだろうと思いますよね
実は
通勤電車で座る確率を上げて
座っている人がいると聞いたら
どう思いますか?
皆さんも知りたいですよね
それは
潜在意識の仕組みと使い方を
知れば出来るようになるのです
始発で誰も座っていない場合を除き
座れる時は
自分の前に座っている人が席を立ち
その席に自分が座るのがほとんどです
その席を立とうと思っている人の
意識が分かればいい訳ですね
でも
それが分からないから
目的地の駅までなかなか座れない・・・
これには
立とうとしている人の潜在意識と
座りたいと思う自分の潜在意識とが
繋がり感じ取れる事がカギです
潜在意識の機能の1つに
人の潜在意識は深いところで
繋がっているというものがあります
この機能を活用します
具体的には
電車に乗る前に脳波がα波になる
状態にして座るイメージを描きます
それから
何となく感じた席の前に行くのです
この時
どの席が空くのかと考えてしまうと
脳波がβ波になり顕在意識に繋がり
立とうとしている人を感じ取れなく
なるので注意が必要です
1度座れると
座れるものだと確信がどんどん深まり
確率も上がって行きます
また
この潜在意識の仕組みを使って
タクシーを止めたり
駐車場を探す事も出来ようになります
是非
脳波がα波になる潜在意識で
感じ取る感覚を知って下さい